【私が見た未来】初版と完全版の違いは何?

現代の予言書とも言うべきたつき諒先生の『私が見た未来』。

その初版本が中古市場で高騰していることから現在は完全版が刊行されています。

この記事では初版本と完全版の違いなどについて解説していきます。

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【私が見た未来】初版と完全版の違い:表紙の涙

私が見た未来 (ほんとにあった怖い話コミックス) | たつき 諒 ...【初版の表紙】

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「私が見た未来」の初版と完全版の表紙。

一見同じように見えますがよく見ると違いがあります。

まず初版の表紙に描かれている女性、たつき諒先生の目から涙が流れています

完全版では涙は描かれていませんね。

その理由は完全版のあとがきでこう書かれています。

「明るい未来を夢見て、涙を消しました。」

どのような困難や災難に見舞われても明るい未来を信じて生きていこうというメッセージです。

そのために最悪の事態が起こりうることに備えて準備をしておこうということも言われています。

たつき先生が最終的に言いたいのは「心構えと準備」の大切さですよね。

【私が見た未来】初版と完全版の違い:表紙の手相

表紙のたつき先生の左手に描かれている手相にも変化があります。

これもあとがきで「2021年3月に左掌に開運線が現れたので、「完全版」では手相も書き直しました。」とおっしゃられています。

ちなみに左右の手の違いは左手は生まれ持った才能(先天的なもの)、右手は後天的なものが表れるとされています。

表紙はいずれも左手ですね。

たつき先生は2021年3月に開運線がくっきり出てきたと明かされていました。

他にも初版と完全版の手相の違いで言うと結婚線や金運線にも変化があります。

ただ言及されているのは開運線のみですが何か変化の兆しがあったのかもしれません。

【私が見た未来】初版と完全版の違い:東日本大震災

1999年に刊行された初版「私が見た未来」の表紙に東日本大震災の予言が書かれていたということで話題になりました。

私が見た未来】発売日が延期!作者は偽者だった!?【都市伝説 ...

しかしたつき先生は完全版で新たな予言として「本当の大災難は2025年7月にやってくる」と書かれています。

そして東日本大震災の予言と言われたことに言及されています。

「この夢が東日本大震災の津波の予知夢だったのかどうか、私にはわかりません。それはあくまでも皆さんがあとで解釈してくださったことであって、少なくとも私自身には、そういう自覚はありませんでした。東日本大震災は冬でしたが、夢の中の私は半袖姿の夏服です。そして、夢で見た津波の高さはそれよりも、もっと巨大でした。」

この記述を見る限りあの表紙の予言は東日本大震災のことを指していたわけではなかったようですね。

むしろ別の予言だと続けています。

「ですから、この夢は、この後に見た“2025年7月”に関わる予知夢だったのではないか、と今になって思っています。」

完全版の表紙の帯にはこう書かれています。

「本当の大災難は2025年7月にやってくる」

たつき先生はインドに行ったときにこれから起こる大災害の夢を見たということです。

それこそが2025年7月に起こる大災害の予知夢です。

突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂(噴火)したのです。その結果、海面では大きな波が四方八方に広がって、太平洋周辺の国に大津波が押し寄せました。

その津波の高さは、東日本大震災の3倍はあろうかと思うほどの巨大な波です。

その波の衝撃で陸が押されて盛り上がって、香港から台湾、そしてフィリピンまでが、地続きになるような感じに見えたのです。

なんという恐ろしい予知夢。

もしその夢が現実になったとしたら・・・

しかしたつき先生は悲観的になることはないということを伝えてくれています。

「予知」は「警告」です。「避けられる」から「見させられた」。

「災難を避ける」「災難を小規模にする」手段があるということだと思います。

夢を見た日が現実化するならば、次に来る大災難の日は「2025年7月5日」ということになります。

本書がその心構えのきっかけになってくれることを祈っています。

このメッセージこそたつき先生の伝えたいことではないでしょうか。

大災難に備えて準備をする。

その先には明るい未来が待っているはず。

たつき先生が表紙から『涙』を消した理由はここにあるように思います。

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【私が見た未来】初版と完全版の違い:収録されている話

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初版と完全版では『予知夢』のことだけではなく収録されている短編にも違いがあります。

初版は前8話

  • 磁場
  • 伝えられたメッセージ
  • 霊がいっぱい
  • 彷徨う霊たちの話
  • 夢の跡
  • 白い手
  • 私が見た未来

完全版は

第1部:予知夢編

第2部:ミステリー漫画編
・縁の先 
・ちいさなカラの中 
・浮遊霊 
・地下街 
・冥界の壁 
・もうひとりの自分 
・闇の中へ

【私が見た未来】初版と完全版の違い:まとめ

砂山くずしモデル - MASコミュニティ - 構造計画研究所

「私が見た未来」は「東日本大震災の予言を当てた漫画がある」ということでテレビやYouTubeで取り上げられたことで話題になりました。

そして1999年に刊行された初版本は絶版となっているためAmazonやメルカリなどでは中古販売にもかかわらず高額で取引されてるようになりました。

さらにたつき諒先生の『なりすまし』が出てきました。

たつき先生は漫画家を引退して隠居生活をしていたのですが、偽物の出現や初版本が高額で転売され始めたことで、たつき先生本人が出てきて「完全版」を復刊したということです。

たつき先生としてはいい迷惑だったと思いますが、私たちには来るべき2025年に備える心構えを与えてくれました。

ぜひこの「私が見た未来 完全版」を手に取って明るい未来の指針にしていただけたらと思います。

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